その他
引き算を繰り返すことにより、最大公約数を求めることができます。例えば、18 と 12 の最大公約数を求めてみましょう。
18 > 12 ですから、18 - 12 = 6 となります。この減算の答えを r とおきます。12(小さい方)と6(rの値)の大きい方から小さい方を引きます。12 - 6 = 6 となります。6(小さい方)と6(r の値)に対して引き算をします。6 - 6 = 0 となりました。r = 0 となりました。この時の引いた数(引かれた数と同じ)が、最大公約数 (G.C.D.) です。
これを、アルゴリズムで表すと、以下のようになります。
実は、r = a % b としても最大公約数を計算することができます。ユークリッドの互除法、つまり、除算を用いるためこの名前がつけられました。